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1970年代の作品です。
当時、飛騨高山に江戸時代の名工、左甚五郎による編みこみ式格子戸があるとのことで、現地へ見に行き(当然、触る事が許されない中)成夫が想像や推理で作ったものです。
一般的な組木を外すポイントは、まず一つのパーツから順番に外していきますが(組みたてもその逆)、この「甚五郎」は全体(全部のパーツ)を動かさないと一つのパーツがはずせない仕組みです。(組む時もしかり)
想像や推理となりますが、木材のような堅い素材の編みこみはこの方法と考えられます。
パズルとしての面白さ、壁掛け、置き台等、用途多数な組木です。
また、色合いのバリエーションも豊富な作品です。 |