山中組木工房
2010.02.12更新
山中組木工房は明治20年頃、初代の常太郎により創設されました。
現在、神奈川県卓越技能保持、小田原市指定重要文化財保持者の4代目成夫と、
神奈川県青年優秀技能者保持の5代目忠明に受け継がれております。
組木寄木秘密箱を中心に製造および販売をしております。
伝統的な作品は残し、より視野を広げたデザインを目指しています。

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小田原市長が来訪 !!

10.02.03
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2月3日、加藤小田原市長が工房を来訪されました。
作品の説明、製作作業をご覧に入れているのは四代目成夫です。

展示室タイトル

甚五郎

四代目 成夫作を展示致しました。
photo 1970年代の作品です。
当時、飛騨高山に江戸時代の名工、左甚五郎による編みこみ式格子戸があるとのことで、現地へ見に行き(当然、触る事が許されない中)成夫が想像や推理で作ったものです。
一般的な組木を外すポイントは、まず一つのパーツから順番に外していきますが(組みたてもその逆)、この「甚五郎」は全体(全部のパーツ)を動かさないと一つのパーツがはずせない仕組みです。(組む時もしかり)
想像や推理となりますが、木材のような堅い素材の編みこみはこの方法と考えられます。
パズルとしての面白さ、壁掛け、置き台等、用途多数な組木です。
また、色合いのバリエーションも豊富な作品です。
その他、歴代の作品はこちらからお楽しみ下さい。


山中組木工房展示室写真1
工房に展示室を開設しております。
重要文化財指定を受けている作品を始め、代々の作品から現代の作品までご覧いただけます。
組木、寄木、秘密箱の直接販売も致します。
是非、ご利用下さい。
山中組木工房地図ボタン
工房展示室にご来訪の際はご予約ください。
突然のご来訪は対応致しかねる場合がございます。
日曜日は閉室とさせて頂いております。
 
有)山中組木工房
〒250-0042 神奈川県小田原市荻窪384
Tel./Fax. 0465-34-0018

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